アンサンブルは音楽用語では「合奏、重奏、あるいは重唱」のこと
アンサンブルと聞くと、多くの人は皆衣服の合わせ着についてだと思うかもしれませんが、
それだけではありません。そもそもアンサンブルはフランス語で「一緒、共に」という意
味ですので、その意味を満たすのであれば、この言葉を使うことはできます。
アンサンブルという言葉は、音楽用語でも使うことがよくあります。意味は、「合奏、重
奏、合唱、重唱」で、2人以上が同時に演奏したり、歌ったりすることをいうのです。例
えば、ギターアンサンブルという形態で行う場合、ギターにもいろいろなジャンルがあり、
アルトギター、プライムギター、バスギター、コントラバスギター、ギタロン等、音階別
に分かれていて、同時に演奏を行うものなどがあります。
あるいは、チェロアンサンブルなら、ギターと違い、種類の異なるチェロでは演奏されず、
モダンチェロで2台から10台くらいの規模で、演奏されるものです。そして、この演奏はチ
ェロ(のみで)行われます。このようにアンサンブルは、いろいろな楽器で演奏されています。
しかし、ある規定に則って編成されている50人から100人くらいの演奏団体は、オーケスト
ラと呼びます。